土地造成から考える太陽光発電所、収益ロスのリスク回避策

環境ビジネス編集部

最終更新日：

  • 印刷
  • 共有

大正12年の創業から、電気工事一筋に90余年の歴史を持つ東光電気工事。EPCとして数多くの太陽光発電を手がけてきたほか、東北においてはSPCとして3つのメガソーラーの建設、運営に携わっている。FIT以前から太陽光にかかわってきた老舗が見る、『土地』のメンテナンスの重要性とは。

土地造成と連系線がコストのポイント

東光電気工事株式会社再エネ事業部開発グループグループ・マネージャー原隆之氏
東光電気工事株式会社
再エネ事業部開発グループグループ・マネージャー
原　隆之氏

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月（購入日～月末）は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

注目の求人情報（株式会社マスメディアン）

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

記事一覧へ