環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年02月26日
米国内で地球温暖化対策、CO2排出削減を強化する州、郡、および地方自治体が、輸送可能な太陽光発電 EV充電ステーションを新たな充電設備として導入している。送電線の設置が不要であることから、設置即日から充電が可能だ。
米国カリフォルニア州サンディエゴに本拠を構える再エネ分野の技術革新企業 Envision Solar International,Inc.では、ユニークで先進的な再生可能エネルギーを使ったEV充電ステーション『EV ARC™』を開発・販売し、EV導入が進む米国内で、自治体を中心に市場を拡大している。
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