2030年150GW達成への道筋は ― 各界専門家が語る「正念場の太陽光」
環境ビジネスフォーラム「脱炭素 ─ 正念場の太陽光」(主催:日本ビジネス出版、協賛:ファーウェイ・ジャパン)を2018年3月20日にベルサール東京日本橋にて開催した。各界の専門家が太陽光発電の今後を見据えて語ったフォーラムの模様を紹介する。
フォーラムは4部構成、各界の専門家が登壇
フォーラムは4部構成。第1部は、「太陽光発電産業発展への提言(PV150)エネルギー大転換時代の旗手〈太陽光発電〉」と題して資源総合システム代表取締役の一木 修氏が登壇。諸外国における太陽光発電の導入量の現状や見通しを紹介した。
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