環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年10月09日
日本の再エネは、固定買取制度がスタートすると一気に導入量が増加。現在では世界的な脱炭素の流れから、再エネの主力電源化も真剣に検討されつつある。そのような状況を踏まえ、日本総合研究所 段野孝一郎氏が、再エネの主力電源化に伴う現在進められている制度面の解説やビジネスチャンスなどについて解説した。