ポストFIT時代、めざす再エネ活用モデル2つはコレ 政府の検討すすむ

  • 印刷
  • 共有
中間整理(第2次)
(画像クリックで拡大)

再生可能エネルギーの「主力電源化」に向けた「中間整理(第2次)」報告書(2019年1月)を取りまとめた経済産業省の審議会は、同報告書を踏まえ、2020年度末までに行う固定価格買取制度(FIT制度)の抜本見直しを含む「Post-FIT」の再エネ政策について検討を開始した。これについて、4月22日に開催した第13回会合で案が示された。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事