「サプライチェーン・マネジメント」入門 SCMで企業が選別される時代に

上流から下流までつながる「責任あるサプライチェーン」

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画像はイメージです(© bakhtiarzein / amanaimages PLUS)

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「サプライチェーン」とは、原材料・部品調達から生産、物流、販売、消費までの生産者から消費者に至る一連の連鎖的なプロセスのことであり、「サプライチェーン・マネジメント」とは、このプロセス全体の最適化を図るための経営管理手法のことである。今日のサプライチェーン・マネジメントは、QCD(品質、コスト、納期)の効率化に加えて、サプライチェーン全体の環境や人権、労働に配慮した「責任あるサプライチェーン」を構築することが求められている。持続可能な発展(注1)の実現に向けた、世界的な流れに適合したサプライチェーン・マネジメントについて考えてみたい。

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