「サプライチェーン・マネジメント」入門 SCMで企業が選別される時代に

責任あるサプライチェーン・マネジメントのポイント整理

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今日のサプライチェーン・マネジメントは、QCD(品質、コスト、納期)の効率化に加えて、サプライチェーン全体の環境や労働、人権に配慮した「責任あるサプライチェーン」を構築することが求められている。責任あるサプライチェーン・マネジメントのPDCAを回すということは、すなわちデュー・ディリジェンスを実践することといってよい。(※デュー・ディリジェンスに関しては第3回第4回を参照)。

最終回では、これまでの内容を踏まえて、デュー・ディリジェンスに基づく責任あるサプライチェーン・マネジメントのポイントを、方針策定、管理体制、リスク対応、情報公開、のPDCAサイクルに沿って改めて確認したい。

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