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大和ハウス工業の取り組みから学ぶ 企業価値を高める『統合報告書』(後編)

経営者の目指していることを可視化する

大和ハウス工業では、統合報告書やサステナビリティレポートを作成するにあたり、4年前から評価機関や機関投資家がどのような情報開示を期待しているのかニーズの把握に努めてきた。

「まず目的、『何のためにやるのか』が重要です。当社では『世の中の役に立つからやる』という創業者の信念がサステナビリティ経営の原点であると位置づけていますが、持続的な経営には何が必要なのかを常に考えなくてはなりません。世の中が具体的に何を望んでいるのか、環境なのか、人権なのか…。昔は品質、コスト、スピードといった要素がメインでしたが今は、それにプラスESGの観点が必要になっているのです」(内田氏)。

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