環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年12月23日
パリ協定やSDGsの潮流から、世界では『脱炭素』に向けた新たな投資の動きが生まれている。それと同時に、企業は投資家に対して気候関連財務情報の開示が求められるなど、ESG金融が大きな広がりをみせている。今回から3週に渡り、環境省大臣官房 環境経済課 環境金融推進室 室長補佐 田辺 敬章氏が気候変動への対応と企業価値の関係性を解説する(第2回、第3回はこちら)。
環境省 大臣官房 環境経済課環境金融推進室 室長補佐田辺 敬章氏
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