環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年01月14日
パリ協定やSDGsの潮流から、世界では『脱炭素』に向けた新たな投資の動きが生まれると同時に、企業は投資家に対して気候関連財務情報の開示を求められるなど、ESG金融が大きな広がりをみせている。環境省 大臣官房 環境経済課 環境金融推進室 室長補佐 田辺 敬章氏が気候変動への対応と企業価値の関係性を解説。最終回は、企業価値を左右する<気候変動対応><ESG領域>について(第1回、第2回はこちら)。
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