東電EPが導き出す脱炭素化の最適解 「再エネ×省エネ」活用術とは(後編)
(※前回はこちら)
今後は企業自ら再エネ電源を設置するケースも
これまで企業は、グリーン電力や証書等を併用した環境価値の購入でCO2ゼロに取り組んできたが、機関投資家等の最近の評価は、企業自ら再エネ電源を設置するといった、再エネの拡大性への取り組み内容が直接見えることが重要になってきている。
続きは有料会員登録後にお読みいただけます。
- オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
- 登録月(購入日~月末)は無料サービス
- 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
- 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
- 月額
- 1,300円(税込)
- 年額
- 15,600円(税込)
- 1
- 2