> コラム > 清水建設、来る洋上風力発電「大導入時代」に備え着々と準備(後編)

清水建設、来る洋上風力発電「大導入時代」に備え着々と準備(後編)

026158-4

清水建設株式会社 代表取締役会長
宮本洋一 氏

世界最大級のSEP船建造に着手

清水建設は、12MW級の大型風車にも対応できる、世界最大級の自航式SEP船の建造にも着手している。SEPとは、Self-ElevatingPlatformの頭文字で、自己昇降式作業台船を意味する。

026158-2

清水建設が建造を進めている世界最大級の自航式SEP船

2019年4月に『再エネ海域利用法』が施行され、指定海域の選定が進んでいる。今後、発電事業者が順調に認定されれば、2023年以降には、次々と大型風車の建設が開始されることになる。洋上風力発電施設の建設市場は5兆円超の規模になると見込まれ、清水建設は、その受注に向け約500億円を投じ、SEP船の建造に踏み切った。

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 85 %

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2020 日本ビジネス出版. All rights reserved.