> コラム > 清水建設、来る洋上風力発電「大導入時代」に備え着々と準備(前編)
洋上風力発電の可能性―再エネ主力電源化、最後のピース

清水建設、来る洋上風力発電「大導入時代」に備え着々と準備(前編)

2000年頃から風力発電所の建設事業に取組み、現在までに、国内で稼働する陸上風力発電施設の2割強を手がけてきた清水建設。再エネの普及に向けた動きが加速する中、5兆円超と見込まれる洋上風力発電施設の建設市場を視野に、約500億円を投じ、自航式SEP船の建造にも着手した。清水建設の風力発電への取組みを、代表取締役会長の宮本洋一氏に聞く。

026157-4

宮本洋一氏
清水建設株式会社 代表取締役会長

再エネへの転換は喫緊の課題

清水建設の創業は1804年。越中富山に生まれた初代清水喜助が江戸・神田鍛冶町で大工業を開業したことに始まる。以来210年以上にわたり、“誠実なものづくり”の精神を受け継ぎ、事業を継続してきた。

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 88 %

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2020 日本ビジネス出版. All rights reserved.