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知財活動と連動した環境分野における技術ブランディング

環境分野の「技術ブランディング」、結果を出すには カギは知財活動との連携

環境技術の社会実装に向け、技術の「見える化」による「技術ブランディング」の重要性が高まっている。技術ブランドの活用で企業はどのようなメリットを享受できるのか。今回はシリーズ第2回での成功事例の分析をもとに、環境分野における技術ブランディングの有効性について取り上げる。

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環境分野における「技術ブランディング」は課題の解決につながったのか

前回抽出した環境分野における3事例は、いずれも技術ブランドに関する条件(イノベーティブな技術であること、当該技術自体や当該技術に関連するものに固有の名称を付していること、知的財産による保護がなされていること)を満たしていた。よって、技術ブランドの活用事例に該当すると考えられる。

これらの事例について、技術ブランドのメリットの享受有無を確認したところ、各事例が全てのメリットを享受しているわけではないが、いずれかのメリットを受けていることは確認できた。

特に、A社では

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