HEP(ハビタット評価手続き)

環境ビジネス編集部
Habitat Evaluation Procedure(生息地評価手続き)の略称
1980年代にアメリカで開発された環境評価手法で、複雑な生態系の概念を特定の野生生物のハビタット(生息環境)に置き換え、 その適性について定量的に評価する手法。HEPでは、生態系の価値をその土地の「質」×「空間」×「時間」によって評価を行う。生息地の「質」の評価としては既存資料、現地調査などから得られるHSI(Habitat Suitability Index:ハビタット適性指数)モデルを用いており、既存のHSIモデルがない場合は生態学的調査が必要となる。
日本においては2008年に日本生態系協会がJHEP評価認証制度を創設し、主要な日本産野生生物についてモデルの開発を進め、評価・認証を行っている。
(環境アセスメント学会生態系研究部会 HEPとは より引用)
(環境省 環境影響評価情報支援ネットワーク HEPについて より引用)
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環境ビジネス編集部
環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。












