100% Energy Productivityの略称。エネルギー効率の高い技術や取り組みを導入し、省エネ効率を50%改善など事業のエネルギー効率を倍増させることを目標に掲げる企業が参加する国際企業イニシアチブ。
企業にとってはエネルギーコストの削減だけでなく、競争力強化の利点もある。また、雇用創出、エネルギー安全保障の面でも恩恵があるとされる。
クライメイト財団(The Climate Group)がAlliance to Save Energyとのパートナーシップのもと運営。
(参考:https://www.theclimategroup.org/project/ep100)