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東芝 ブルガリア国営企業と協力し、メガソーラーやスマートグリッド導入へ

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東芝は、ブルガリアの国営企業であるブルガリア・エナジー・ホールディング社(BEH社)と協力し、火力・水力・原子力・太陽光などの発電分野や、スマートグリッドなどのエネルギー効率化に関して、開発・導入を進める。両社は、「エネルギーおよびエネルギー効率化に関する協力のための覚書」を締結した。BEH社は、2009年に設立されたブルガリアのエネルギー関連会社を統括する持株会社で、電力会社、送配電会社、ガス会社などを所有している。

BEH社は現在、ブルガリアで火力発電所を中心に電力を供給しており、その一部を周辺各国に輸出している。2007年のEU加盟後は、温室効果ガスの削減に向けて既存発電所の効率化と再生可能エネルギーの拡大に努めており、電力固定価格買取制度(フィードインタリフ)も導入されている。

東芝グループはこれまで、同国において、水力発電所の建設や、火力発電所・原子力発電所の改良工事などを行ってきた実績がある。今後は、同グループの最新技術を採用した火力・水力・原子力発電所の導入や、メガソーラープロジェクトの開発、スマートグリッド、CO2分離回収(CCS)技術の導入のための検証など、同国での社会インフラ事業を拡大させたい考えだ。

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