環境ビジネス編集部
最終更新日: 2012年06月08日
神奈川県は、7月から始まる再生可能エネルギーの固定買取価格制度において、「屋根貸し事業」が導入されることを見通して、事業者から住宅用太陽光発電設備の設置における新型プランを公募すると発表した。
今回募集する新型プランは、県民が設置費用を負担して太陽光発電設備を設置するのではなく、事業者が設置費用の全額又は一部を負担して太陽光発電設備を設置する仕組みに基づく設置プラン。戸建住宅のみを対象とし、有効期間は平成25年3月末日までとなる。
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