地域で活かす、全量買取制度 ― 本日セミナー開催

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7月1日からスタートした全量買取制度でいち早く設備認定を受けた「おおた発電所」(1.5MW、群馬県太田市が運営)のように、地域主体の再生可能エネルギー設備設置が増えてきている。

一方、主体となる地域側は、これまでエネルギー設備運営のノウハウはない。こうした状況下で、いかに全量買取制度を活用するか―このことを教えてくれるセミナーが、facebook上のファンページ「自然エネルギーで行こう!」(http://www.facebook.com/go.natural.energy)主催で本日開催される。

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