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国交省、電気自動車と連携した家庭・企業の省エネ技術開発に補助金

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国土交通省では、電気自動車(EV)等の普及と、合理的な省エネ対策を一体的に推進するため、自動車と家庭または企業の一体的な省エネ管理を促進する技術開発を行う者に対して国が支援を行う「自動車エネルギー利用効率化推進事業」を実施する。これに伴い、平成24年度の技術開発課題の公募を開始した。公募期間は10月25日まで。公募の概要は、以下の通り。

【1】公募対象

自動車のエネルギー管理と家庭又は企業におけるエネルギー管理との連携により、車載蓄電池を有効に活用することで、自動車と家庭又は企業の一体的な省エネ管理を促進するものを開発し及び検証するための事業で、次に掲げる要件を満たすものとする。
(1)家庭又は企業におけるエネルギー管理と連動した複数車種又は複数台数の自動車の運行管理の実現。
(2)建物内で蓄電池の充電状況や航続距離を容易に確認できること等による電気自動車等の使いやすさ向上。
(3)家庭又は企業から電気自動車への充電、電気自動車から家庭又は企業への給電による、再生可能電力の活用や夜間電力の利用等。

【2】応募者

本補助金の交付を受けて、技術開発を実施する民間事業者その他の本事業を実施する能力を有する法人、もしくは、共同して技術開発を行おうとする複数の構成員全体で、次に掲げる要件を満たすものとする。
(1)事業を的確に遂行するに足る技術的能力を有すること。
(2)自動車製造事業者等電気自動車に関する技術的知見を有する者と連携して補助対象事業を実施すること。
(3)事業を的確に遂行するにあたって十分な経理的基礎を有すること。
(4)事業に係る経理その他の事務について、的確な管理体制及び処理能力を有すること。

【3】技術開発の期間

補助金の交付を受けることができる技術開発の期間は、原則として単年度とするが、特段の理由がある場合は、技術開発の期間を最長2年までとすることができる。

【4】補助金の額

一応募当たりの補助金の額は、直接技術開発経費と間接経費の合計の3分の1以内の額とする。

参考:国土交通省 - 「自動車エネルギー利用効率化推進事業」の公募について

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