富山県募集のメガソーラー、スパークス・グループ子会社連合体に決定

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※画像はイメージです
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富山県は、富山市舟倉地区の県有地において、メガソーラー(大規模太陽光発電所)を設置・運営する事業者を決定した。

選定されたのは、投信投資顧問会社スパークス・グループの100%子会社であるスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー(東京都)を代表構成員、東芝、熊谷組を構成員とする連合体。本メガソーラーの総事業費は約24億円を予定、発電出力規模は6,000kW。平成25年4月の着工、平成26年2月の運転開始を予定している。

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