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神奈川工科大、日本初のHEMS認証支援センターを開設

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神奈川工科大学工学研究推進機構スマートハウス研究センターは、11月22日に日本初となる「HEMS(ECHONET Lite)認証支援センター」を開設した。同センターでは、HEMS普及の鍵となるECHONET Lite規格を用いて開発した機器の認証申請支援や製品開発環境の提供、相互接続環境の提供などを行う。

これまでECHONET Lite 規格で開発された機器の認証試験は、開発企業が独自に試験設備や相互接続用機器を準備して、機器認証用データの採取や相互接続性を確認していたため、これらの設備を持たない中小企業は、参入が難しいとされてきた。

しかし、同センターでは、ECHONET Lite 規格で開発された機器の認証申請を行う際に必要となる試験データを採取するための試験室4 部屋と、様々なメーカーや種類の機器同士を相互に接続させて動作確認を行うための試験室2 部屋が用意されており、試験設備を持たない企業に機器の試験が公平かつ効率的に行える環境を提供し、HEMS市場への新規参入事業を支援する。

なお「ECHONET Lite規格」は、経済産業省傘下のスマートハウス標準化検討会において推奨された、HEMSと接続機器及びスマートメータとの間の標準規格。同大は、同規格の機器認証を支援するための環境整備を進めてきた。

【参考】
神奈川工科大学 - 日本初となるHEMS(ECHONET Lite)認証支援センターが11月21日にオープン

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