横浜市でEVのシェアリング実験 ベンチャー8社で日産リーフを共有

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※画像はイメージです
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横浜市と日産自動車は、低炭素都市を目指した次世代交通の推進のため、協働で「ヨコハマモビリティ"プロジェクトZERO"(YMPZ)」に取り組んでいる。

今回、同プロジェクトの一環として、ベンチャー企業等が参加した電気自動車(EV)シェアリング実験を実施することになった。

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