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トヨタ、家庭の消費電力見える化システム開発 節電・遠隔地の見守りに効果

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トヨタ、家庭の消費電力見える化システム開発 節電・遠隔地の見守りに効果

トヨタ自動車とトヨタメディアサービスは、家庭の消費電力を見える化し、節電や遠隔地で一人暮らしをする親族などの見守りサービスに役立てられるシステム「H2V-α(エイチツーブイ・アルファ)」を共同開発し、12月20日より発売した。

価格は7万8,540円(税込み・工事費別)。経済産業省の「エネルギー管理システム導入促進事業費補助金(HEMS導入事業)」の対象であり、「H2V-α」本体および工事費の最大10万円まで補助を受けることが可能。

同システムは、家庭内のPC、テレビやスマートフォンから有線/無線の通信回線とつなげることにより、家庭全体とエアコンやリビングルームなど、分電盤の分岐単位で消費電力をリアルタイムで見える化できるため、節電意識の向上に貢献する。

また、電力消費量のデータは、インターネットを通じてトヨタスマートセンターに送付・蓄積され、家庭内のPC、タブレット端末やスマートフォンから、日・月単位で消費電力をチェックすることができる。

さらに、既に提供を開始している、電気消費量の変化の状況を遠隔地からモニタリングすることができる「e-Care(イーケアー)」は、今回の「H2V-α」でも利用可能。一人暮らしの高齢者家庭などの電気消費量をモニターすることで、安否確認に役立てることができる。

また「H2V-α」は車両充電専用回路へ切り替え工事を行うことで、同社の充電管理システム「H2V Manager(エイチツーブイ・マネージャー)」と同様に、PHVEVの充電制御も可能だ。

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