> > 青森銀行、地元企業2社にメガソーラー設備資金を融資

青森銀行、地元企業2社にメガソーラー設備資金を融資

記事を保存

青森銀行は、地元企業2社に対して、メガソーラー事業に関する設備資金を融資すると発表した。同行のメガソーラー事業に対する融資は、7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度開始後では初めての対応となる。

今回同行がメガソーラー事業について融資を行うのは、サイエンテック(三沢市)及び三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合(三沢市)。

サイエンテックは、公的な研究施設の運営業務という安定した事業の傍ら、グループ会社であるエネルギープロダクトと共に、10年以上前から小型風力発電、太陽光発電関連の開発を手がける。同社のメガソーラー事業は、細谷工業団地(三沢市)14万5,051m2の敷地に、発電規模1,500kw(太陽光パネル発電容量1,774kw)を設置するもの。事業開始は平成25年3月を予定。総事業費は5億600万円で、同行融資・補助金等で対応する。

三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合は、三沢市内の民間企業4社(青建設計、小坂工務店、浪岡電設、田嶋板金工業)で太陽光発電のメンテナンスを行うことを目的に平成24年8月に設立された。2件の事業を計画しており、1号機は、三沢市大字三沢字小山田(3万2,973m2)に、発電規模1,955kwのメガソーラーを設置する。2号機は、三沢市大字三沢字戸崎(1万2,769m2)に発電規模826kwに太陽光発電を設置する。事業開始はともに平成25年4月を予定。総事業費は10億4,000万円で、同行融資・補助金・自己資金等で対応する。

同行では、今後とも再生可能エネルギー分野を含め、顧客のニーズにあった最適な商品の提案に努め、地域企業の発展に貢献していくとしている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.