環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年01月15日
福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会は、南相馬市との連携のもと、今年4月より、南相馬ソーラー・アグリパーク内の太陽光発電と植物工場を活用した職業体験を通じて、子どもたちの成長を支援する体験学習プログラム「グリーンアカデミー」を開講すると発表した。
「南相馬ソーラー・アグリパーク」は、南相馬市の再生可能エネルギー推進ビジョンのもと「太陽光発電所」「植物工場」「体験学習」の組み合わせによる地域循環のモデルと位置づけられ、昨年12月21日に建設着工、今年3月11日までの完成が予定されている。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント