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福島県南相馬市で太陽光発電・植物工場の子ども向け体験学習

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福島県南相馬市で太陽光発電・植物工場の子ども向け体験学習

福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会は、南相馬市との連携のもと、今年4月より、南相馬ソーラー・アグリパーク内の太陽光発電と植物工場を活用した職業体験を通じて、子どもたちの成長を支援する体験学習プログラム「グリーンアカデミー」を開講すると発表した。

「南相馬ソーラー・アグリパーク」は、南相馬市の再生可能エネルギー推進ビジョンのもと「太陽光発電所」「植物工場」「体験学習」の組み合わせによる地域循環のモデルと位置づけられ、昨年12月21日に建設着工、今年3月11日までの完成が予定されている。

同プログラムでは、南相馬市など福島県の復興を担う子どもたちが、太陽光発電所での職業体験を通じて、自然エネルギーによる発電の仕組みや電気自動車への蓄電、電気の上手な利用方法などを学ぶほか、自然エネルギーを活用した植物工場で最先端の農業の現場に触れ、地元農業の未来を考えるきっかけの場とすることで、子どもたちの成長を継続的に支援することを目指す。

今回は、東日本大震災の復興支援に取り組む三菱商事復興支援財団と、子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア」を運営するKCJ GROUPの支援を得て実施される。

三菱商事復興支援財団は、被災地域における産業復興・雇用創出を支援する事業の一環として、福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会との間で基金拠出契約を締結し、3千万円の基金を提供。基金拠出を通じて、グリーンアカデミーの運営基盤を継続的に支えていく。

KCJ GROUPは、キッザニアの企画・運営で培った経験・ノウハウを福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会に提供し、グリーンアカデミーの制作・運営を支援する。

【参考】
太陽光と植物工場を併設した復興拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」が着工
東芝、「南相馬ソーラー・アグリパーク」に資本参加

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