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日産、静岡県の店舗で電力50%削減 「省エネ・照明デザインアワード」に

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日産自動車は、環境省が主催する「省エネ・照明デザインアワード2012」において、同社の販売会社である日産プリンス静岡販売 中村町店が、商業・宿泊施設部門において優秀事例として選出されたと発表した。

今回選定された店舗照明は、日産と生活環境工房あくと、東京大学大学院で共同研究を行ったもの。LED照明の採用に加え、昼光を有効利用するために、明るさを必要とする空間を窓際に配置するとともに、メリハリのある照明などにすることで「節電しながらも見つけやすく、入りやすさを向上させたロードサイド店舗照明」を実現した。

これにより、同照明の消費電力は、約40~50%(昼間53%、夜間43%)の削減が可能になった。また、改修前後の調査・測定により、物理的な明るさだけでなく、心理評価アンケートにより「明るさ」「入りやすさ」などが向上していることが実証されている。今回の研究成果は、今後の新規店舗などに順次採用していく計画。

なお「省エネ・照明デザインアワード」は、優れた省エネ効果を達成しながらも魅力的な空間を創り出し、電力のピークカットにも貢献する新たな省エネルギー型の照明デザインの普及を目的としたもの。省エネ型の照明を率先して導入し、優れた省エネ効果と高いデザイン性の両立を達成している施設等を選定している。

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