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栃木市も市施設で屋根貸し太陽光発電

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各自治体で、公共施設の屋根を太陽光発電事業者に貸し出す「屋根貸し事業」の取り組みが活発しているが、栃木市も市施設の屋根貸し事業を開始する。同市では、市施設13カ所の屋根を貸し出す予定者を、栃木メガソーラー(栃木市大平町)に決定した。

今後事業者と具体的な協議を進め、必要な協定の締結等を行う。今後の使用予定者の手続きの流れとしては、2月の設備認定申請、3月の特定契約・接続契約書提出、4月以降の設置工事着手・完成を予定している。

今回、本事業で貸し出すのは、栃木保健福祉センター、栃木中央小学校(本校舎西棟、共同調理場、体育館)、国府公民館、栃木図書館など、11施設13棟の屋根。今回の13施設16棟を対象に、事業者の募集を行っていたが、大平健康福祉センター及び大平西小学校(本校舎、メディア棟)については提案がなかった。

また、本事業への応募者は1社だった。同県では、昨年12月に開催した選考委員会において、事業者から提案内容についてのヒアリングを行い、内容の評価を実施し、その結果を踏まえ、1月に栃木メガソーラーを予定者として発表した。

同県では、公共施設の屋根貸出しにより得た使用料については、「再生可能エネ普及促進基金(仮称)」に積み立て、再生可能エネルギー普及促進のために活用するとともに、公共施設の屋根貸出し事業に資する公共施設の改修費用に活用する。

【参考】
栃木市 - 太陽光発電事業者決定!【公共施設屋根貸出し事業について】

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