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東芝ライテック、断熱材施工器具・密閉形器具に対応したLED電球を発売

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東芝ライテック、断熱材施工器具・密閉形器具に対応したLED電球を発売

東芝ライテックは、電球60W形相当(昼白色)・電球40W形相当(電球色)の明るさで、断熱材施工器具や密閉形器具にも対応するLED電球「T形6.7W・7.4W」2機種をラインアップし、2月20日から発売する。新製品2機種は、同社電球形蛍光ランプD形と同等寸法のコンパクトサイズ(外径40mm、全長109mm)で光の広がり約300度も実現している。

口金が横向きに取り付けられたダウンライトをはじめ、ブラケットやペンダント等、ランプ全体の明るさが必要な照明器具など幅広い用途で白熱電球や電球形蛍光ランプD形やT形から置き換えて使用することができる。希望小売価格はともに6,510円(税込)。断熱材施工器具対応により、昨年発売したLED電球「T形7.4W」より約15%アップとなった。2機種合計で年間18万個の販売目標を掲げる。

電球形蛍光ランプD形専用ダウンライト器具ランプ装着イメージ

電球形蛍光ランプD形専用ダウンライト器具ランプ装着イメージ

電球形蛍光ランプD形やT形の専用器具は、コンパクトなランプサイズを生かした器具設計となることが多く、E26口金の「一般電球形」LED電球では取り付けできない場合があった。

同社ではこのようなニーズに対応するため、円筒形状でコンパクトな電球40W形相当(昼白色・電球色)の明るさで、電球形蛍光ランプD形と同等寸法で光の広がり約300度を実現したLED電球「T形7.4W」2機種を2012年2月からからラインアップしているが、浴室灯などの密閉形器具には対応していたが、断熱材施工器具には対応していなかった。

今回発売するLED電球「T形6.7W・7.4W」は、熱に対する耐久性を向上させるとともに消費電力を低減し、さらに放熱性に優れた材料を採用することで、断熱材施工器具対応と長寿命を両立させた。また、密閉形器具にも対応する。

また、昨年発売したLED電球「T形7.4W」と同様、高い拡散性(マルチ拡散)と光学設計に基づいたグローブ形状を採用し、指向性の高いLED光を拡散、横方向へも配光分布を広げている。同社従来LED電球の配光角約120度に対し、配光角は約300度と、白熱電球や当社電球形蛍光ランプD形に近い光の広がりを実現した。

寿命は白熱電球60W形と比較して約40倍、電球形蛍光ランプD形(電球60Wタイプ)と比較して約4倍になり、取替えの手間を大幅に軽減する。また、昼白色の場合、白熱電球60W形と比較して消費電力を約86%、電球形蛍光ランプD形(電球60Wタイプ)と比較して消費電力を約33%削減できる。

近年の戸建て住宅は断熱性を高めるために天井に断熱材を敷きつめる場合が多く、このような場所に設置されている天井埋込み形照明器具(ダウンライト等)でLED電球を使用すると、天井への放熱が断熱材により妨げられ短寿命の原因となることが指摘されている。今回発売する新製品によりこうした課題に対応する。

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