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三菱電機、産業用太陽光発電システム向け三相10kWパワコンを発表

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三菱電機、産業用太陽光発電システム向け三相10kWパワコンを発表

三菱電機は、小型化により施工負荷を軽減するとともに、業界トップクラスの電力変換効率を実現した「国内公共・産業用太陽光発電システム向け三相10kWパワーコンディショナ」2機種を5月10日に発売する。価格はオープン価格。初年度は3,000台の販売を見込む。

今回発売する商品は、容積と質量を従来品と比べて約3分の1に低減し、小型化により運搬や設置工事の負荷を軽減した。また、本体高さの低減により、太陽電池モジュールの架台下へ設置が容易となった。

電力変換効率は、従来品と比べて2.5ポイント高い業界トップクラスの94.5%を実現。発電した直流の電力を交流に変換する際のロスが少なく、発電した電力を効率よく活用することができる。

さらに、三相パワーコンディショナでありながら、単相出力の自立運転機能を搭載。停電時でも自立運転に切り替えることにより、単相電力を使用するテレビや携帯電話の充電器などの電気製品を使用することが可能。但し、気象条件や時間によって発電できない時は使用できない。また、太陽電池モジュールが5.7kW以上設置された場合でも電力供給は最大5.7kVAまで。電気製品の使用にはブレーカーとコンセントの設置工事が必要となる。

なお、本商品は、2月27日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第3回[国際]スマートグリッドEXPO」に出展される。

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