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ホンダ、被災したハイブリッド車の電池からレアアースを回収・再利用 世界初

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ホンダは、ハイブリッド車(HV)用ニッケル水素バッテリーから抽出したレアアースをニッケル水素バッテリーの材料として再利用する仕組みを世界で初めて確立したと発表した。本仕組みにより抽出したレアアースは、ニッケル水素バッテリーに使用する負極材として、日本重化学工業から電池メーカーに3月初旬より供給され、HV用ニッケル水素バッテリーとして再利用される。

なお、今回、販売前に新車として東北地方で保管されていたホンダのHV車のうち、東日本大震災の影響で使用できなくなった386台のニッケル水素バッテリーからレアアースを抽出した。今後、販売店での部品交換などで回収した使用済みのニッケル水素バッテリーについても、一定の数が集まり次第、同じ仕組みで再利用を行う計画だ。

(※全文:675文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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