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三菱自「アウトランダーPHEV」のリチウムイオン電池に不具合

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三菱自「アウトランダーPHEV」のリチウムイオン電池に不具合

三菱自動車は、プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」に搭載しているリチウムイオン電池から発熱し、電池セル及び駆動用バッテリーパックの一部が溶損するという不具合が1件発生したと発表した。同事象に関係したケガや店舗建屋、車両の損傷はない。

溶損の原因は、電池サプライヤーの電池製造ラインでの不具合の可能性があり、確認・調査を進めている。同車所有者に対しては、原因究明が終わるまでは、外部充電及びチャージモードによる利用は控えるよう呼びかけている。

同事象は、3月20日、同社の販売会社において、登録前の在庫車両を納車準備のため、普通充電にて満充電し、翌3月21日まで放置したのち、車両を移動させようとしたところ、当該車両が動かず車両周りで異臭がしたため、車両下回りを確認した結果、駆動用バッテリーパックの一部に溶損跡がみられたというもの。

溶損したバッテリーの現物をバッテリーサプライヤーで確認したところ、搭載されている80セルの電池のうち一つのセルが何らかの原因で過熱し、周辺セルが溶損していた。溶損の範囲は、バッテリーパックの中では80セルを3ブロックに分け配置しているうちの1ブロックのみ。

【参考】
「アウトランダーPHEV」が登場! でも、聞きなれない名前??(2013/12/27)
三菱自、新型プラグインハイブリッド車 アウトランダーPHEVを発売(2012/12/27)

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