セキスイハイム購入者の9割が太陽光発電導入を初期段階から検討

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※画像はイメージです
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積水化学工業 住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所は、2012年度太陽光発電システム(PV)採用者の意識調査の結果を発表した。

この中でPV採用者の46%が「PVを検討初期から採用を決めていた」、45%が「できれば採用したいと思っていた」と答え、検討初期からPV導入を考えていた人の割合が91%と初めて90%を突破した。

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