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セキスイハイム購入者の9割が太陽光発電導入を初期段階から検討

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セキスイハイム購入者の9割が太陽光発電導入を初期段階から検討

積水化学工業 住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所は、2012年度太陽光発電システム(PV)採用者の意識調査の結果を発表した。

この中でPV採用者の46%が「PVを検討初期から採用を決めていた」、45%が「できれば採用したいと思っていた」と答え、検討初期からPV導入を考えていた人の割合が91%と初めて90%を突破した。

一般の住宅建築者でも「採用した」「採用したかったが諦めた」を含めると約7割が採用を検討しており、PVは戸建て住宅購入検討の際に必要な設備になっていることが明らかになった。

PVを採用してよかった点の第1位は依然として「光熱費削減」77%だが、2年前に比べると5ポイント低下。一方で「節電・省エネ意識が高まった」は51→54%、「節電や深夜電力利用で生活にメリハリがついた」は29→32%、「発電量や天気のチェックが楽しみになった」は23%→27%と、節電・省エネを楽しみながら行っている人が増加している。

太陽光発電採用で良かった点

また、PV採用者のエコカー所有率は20%。電気自動車プラグインハイブリッドカーはともに1%ずつだが、次回購入時は電気自動車、プラグインハイブリットカーを検討したいという人がいずれも40%と高い興味を示している。

エコカーの所有率

さらに、電気自動車と住まいの間で電気エネルギーを融通しあう「V2H(Vehicle to Home)については、関心はあるものの様子見の段階。蓄電池とV2Hの関心度を比べてみると、蓄電池は「かなり関心がある」人が40%に対してV2Hは11%と関心度に大きな隔たりがあることが分かった。

V2H(Vehicle to Home)に対する意識

なお、同調査は、2011年1月~12月にセキスイハイムに入居した顧客を対象に、東日本大震災や電気料金の上昇により、PV採用の検討時・利用時の意識がどのように変化しているのかを探ったもの。

蓄電池に対する意識

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