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大和証券グループ、北海道の太平洋興発グループ所有地でメガソーラー

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大和証券グループの大和PIパートナーズと太平洋興発は、太平洋興発グループの所有用地(北海道釧路市)におけるメガソーラー発電事業プロジェクトの実施に向けた検討を開始する。

メガソーラーの発電出力は約2.5MW。平成26年3月頃の発電業務開始を目指して協議を進める。建設地の予定面積は約8万平方メートル。平成25年8月に着工を開始する予定。

両社は、エネルギー関連企業である太平洋興発を賃貸人とし、大和PIパートナーズの設立する事業主体を賃借人として、太平洋興発グループの所有用地におけるメガソーラー発電事業プロジェクトの実行に向け、3月28日付で本基本合意を締結した。

大和PIパートナーズは、大和証券グループの投資機能を担う会社で、プライベート・エクイティ投資、債権投資、メザニンファイナンス(企業の資金調達手段の一つ)およびファンド運営等に係る投資実績及びノウハウを結集し、再生可能エネルギー事業への投資に積極的に取り組んできた。今回のプロジェクトは、この取り組みの一環として実施する。

同社では、今後も再生可能エネルギー事業への投資を通じて、昨今拡大が進むエネルギー・インフラ関連資産への投資機会を得ると共に、エネルギー供給構造の転換等の社会課題に対する解決に貢献していく考えだ。

太平洋興発は、マンション・宅地・戸建の分譲などの不動産事業や、石炭販売などのエネルギー事業等を展開する。本プロジェクトにおける賃貸事業は同社にとって、安定的な収益基盤確立に寄与するものであり、また、遊休社有地の有効活用でもあり、その結果周辺社有地の資産価値が今後上がることも期待できるなど、今後の経営に大きなメリットをもたらすものと捉えている。

同社は、見直しが進む石炭の取り扱いをこれからも拡大していくとともに、再生可能エネルギーとして期待されるメガソーラーなどについても積極的に係わりを持っていくとしている。

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