> > ナカバヤシ、島根県の間伐材を活用した木質バイオマス発電事業を開始

ナカバヤシ、島根県の間伐材を活用した木質バイオマス発電事業を開始

記事を保存
ナカバヤシ、島根県の間伐材を活用した木質バイオマス発電事業を開始

ナカバヤシ(大阪市)は、製造事業所を有する島根県に新会社 松江バイオマス発電を設立し、木質バイオマス発電事業へ参入すると発表した。

発電材料には、間伐材や未利用木材など島根県内産を中心とした国産木材チップを使用。出力は約6,250kW、年間発電量は約4,342万kWh(一般家庭約12,000世帯分の年間使用電力に相当)。固定価格買取制度を利用して、全量電力会社へ売電する予定。2014年春に着工し、2015年4月に稼働予定。

ナカバヤシは、シュレッダを用いた古紙リサイクルシステムなど持続可能な社会を目指す事業を展開。現在、同社物流センターの屋根を活用して太陽光発電も稼働している。今回は、発電以外にも、間伐材を使用した製品の開発やボイラーから排出される焼却灰の有効活用のための研究開発を進め、資源の有効活用を図る。

なお、同事業は、再生可能エネルギーの利用促進への協力、森林資源の有効活用による森林整備への貢献、雇用促進などの観点から行うもの。島根県の豊富な森林資源を有効活用し、地元の林業振興に貢献することを目指す。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.