浜松市、小中学校の屋根を貸して太陽光発電、事業者向け説明会を開催

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※画像はイメージです
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浜松市は、再生可能エネルギーの導入によるエネルギー自給率の向上に向け、市内の小中学校の屋上を太陽光発電事業用地として民間事業者に貸し出す「浜松市公共施設屋根貸し太陽光発電事業」を実施すると発表した。本事業の事業者向け説明会を4月19日(金)午後2時~午後3時30分に同市役所にて開催する。

事業者は全国から募集し、貸し出す小中学校は15~20校程度、貸出期間は概ね20年間を予定している。事業者説明会では、本事業に関わる貸出条件や審査基準等、公募要領について説明する。

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