> > 横浜市、HEMS設置に補助金 太陽光発電併設の場合10万円

横浜市、HEMS設置に補助金 太陽光発電併設の場合10万円

記事を保存
横浜市、HEMS設置に補助金 太陽光発電併設の場合10万円

横浜市は、HEMS(家庭用エネルギー管理機器)等を導入する市民に対する補助金交付の受付を開始した。これは、平成25年度横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)の「実証HEMS等導入事業」として行われるもの。

同事業は、HEMS導入し、電力使用データ提供や省エネ行動実験等の実証に参加することにより、市民の省エネ行動を促進する。

補助金額に関しては、データ提供、同プロジェクトが実施する「省エネ行動実験」への参加などの条件によって補助額が変わる。HEMS単体の場合は最大5万円、HEMSに加えて太陽光発電などを設置した場合は5万円+5万円×設置機器数。

なお、「省エネ行動実験」に参加する場合、通信するデータ形式の関係上、設置するHEMS機器はパナソニック製または東芝ライテック製のものに限られる。申込受付件数は1,500件。第1期募集は9月30日まで。ただし、補助額が予算に達し次第終了する。

市民負担額の目安は、以下の3通り。

【1】HEMS単体のみ設置の場合
(取組内容:データ提供)

HEMS等設置費16万円以下-同事業補助金1万円-国等補助金額10万円=市民負担額5万円

【2】HEMS単体のみ設置の場合
(取組内容:データ提供+省エネ行動実験参加)

HEMS等設置費16万円以下-同事業補助金5万円-国等補助金額10万円=市民負担額1万円

【3】HEMS+太陽光発電/燃料電池/蓄電池/EV充給電設備のいずれか設置の場合
(取組内容:データ提供+省エネ行動実験参加)

HEMS等設置費166万円以下-5万円+5万円×設置機器数-国等補助金額26.5万円=市民負担額129.5万円(HEMS+太陽光発電3kW導入時)

HEMSは、各家庭の電気使用量や太陽光発電の発電量等を計測し、それを外部と通信することによりエネルギー消費量の「見える化」やコントロールを行うための機器。電力利用の状況を把握して、省エネ・節電に役立てることができる。また、テレビ画面や携帯電話などでも使用状況を確認でき、外出先から家電の操作を行うことができる機種もある。

【参考】
横浜市 - 平成25年度 YSCP実証HEMS等導入事業

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.