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ホンダの自動車、ブラジルでは風力発電で生産

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ホンダのブラジルにおける四輪車の生産販売子会社であるホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダ(HAB)は、ブラジル自動車業界で初めて風力発電に着手すると発表した。

今回、ブラジル南部のリオ・グランジ・ド・スル州シャングリラ市に、風力タービン9機を設置。最大出力は9機合計で27MW/時間。年間発電量はHABの四輪車生産活動に必要な年間電力量に相当する約8万5,000MW。

工場で必要な全電力量を再生可能エネルギーで創出することで、CO2低減効果は年間約2,200t以上を見込んでいる。稼働開始は2014年9月。

同事業の展開にあたり、ホンダは風力発電事業に特化したホンダエナジー・ド・ブラジル・リミターダを新設し、ブラジルにおける風力発電事業の全ての管理と運営を行う。

ホンダは、1976年にブラジルでの生産活動を開始。生産活動が環境へ与える負荷を可能な限り低減する努力を進めてきたが、今回の風力発電事業など再生可能エネルギーの活用を通じて、ブラジルにおける環境保全活動に積極的に取り組んでいきたい考えだ。

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