富士通など、福島県会津若松でスマートコミュニティの事業化に着手

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※画像はイメージです
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富士通、会津若松市および東北電力は、福島県会津若松地域において、東日本大震災の被災地復興に向けた取り組みとして、スマートコミュニティの実現に向けた「会津若松地域スマートコミュニティ導入促進事業」の事業化に着手すると発表した。

本事業は、経済産業省補助事業において補助金の交付を受けて実施するもので、実施期間は2013年4月から2016年3月まで。

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