もりやま市民ソーラー3号機への出資を募集、子・孫を受益者にするプランも登場

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※画像はイメージです
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もりやま市民共同発電所推進協議会(滋賀県守山市)は、市民出資により公共施設の屋根に太陽光発電システムを設置する市民共同発電所事業「もりやま市民ソーラー」において、1号機、2号機に続き、夏に稼働予定の3号機への出資の協力を呼び掛けている。

3号機の設置費用に充てる資金として、受託者であるトランスバリュー信託が実績配当型合同運用指定金銭信託により、市民から出資金の募集を6月3日に開始した。

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