> > 日本重化学工業、福島県伊達市の遊休地にメガソーラー

日本重化学工業、福島県伊達市の遊休地にメガソーラー

記事を保存
日本重化学工業、福島県伊達市の遊休地にメガソーラー

日本重化学工業(東京都中央区)は、福島県伊達市の遊休地を利用し、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用したメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を開始したと発表した。2013年10月の運転開始を予定している。

本事業では、同社子会社ゴスペル・トーシンに隣接する同市細谷地区の遊休地(敷地面積約24,000平方メートル)に発電出力1,590kWのメガソーラーを設置する。年間予定発電量は約192万kWhを見込む。6月19日現地で安全祈願祭が執り行われた。

日本重化学工業は鉄工副原料用合金鉄および水素吸蔵合金の製造等を手がける重化学工業メーカー。「合金鉄事業」と「機能材料事業」とともに、「エネルギー事業」を事業の柱としている。「エネルギー事業」では、日本初となる地熱発電所を完成させたパイオニアとしての実績をもとに、現在も国内、国外を問わず、多くの地熱発電開発事業に携わっている。

南岩手事業所(岩手県北上市)では、創業当初は自家用発電所(水力・地熱)を有して鉄鋼生産の副原料となる合金鉄を製造していた。しかし、国際商品化に伴う海外シフトを行い、現在は電力多消費事業で培った技術を活かして、自家発(内燃機関)電力と電力会社からの受電電力を、構内の工業用ガス製造事業、アルミ化成箔製造事業を行う会社へ供給している。構内には合金鉄工場跡地等(約6万平方メートル)を有しており、安定した電力と工業用水を必要とする新たな事業の導入を計画していくとしている。

また、今後は自家発電用の経験を活かし、水力・太陽光等の再生可能エネルギー発電の導入に取り組んでいく考えを示している。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.