環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年06月26日
京セラと鹿児島メガソーラー発電は、国内最大級となる70MWの「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」(鹿児島県鹿児島市)敷地内に一般の人が太陽光発電について学ぶことができる見学施設を建設すると発表した。
本施設は鉄筋コンクリート造2階建てで、敷地面積は6898平方メートル、延床面積は484.74平方メートル。同発電所の入り口付近に建設する。「地球環境とエネルギーを考える」をコンセプトに、地球環境問題や太陽光発電のしくみなどについてわかりやすく解説する見学施設として、発電所の稼動開始に合わせ、2013年秋のオープンを予定している。
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