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東芝三菱電機産業システム、メガソーラー用パワコンでインド市場に参入

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東芝三菱電機産業システム、メガソーラー用パワコンでインド市場に参入

東芝三菱電機産業システムは、インドの大手太陽光発電事業者Photon社(Photon Energy Systems Ltd.)から、同社が建設するアンドラプラディッシュ州のメガソーラー向けに大容量太陽光発電システム用パワーコンディショナ「SolarWare®」を受注した。

今回受注したのは、海外向け主力機種である630kW機(PVL-L0630E、DC1000V 仕様)を40台で、総容量25MW。2013年9月から現地搬入を開始する予定。

パワーコンディショナは太陽光発電システムで発電された直流電力を交流に変換・整流する機器。同社の「Solar Ware®」は世界最高レベルの変換効率98.6%(630kW)を達成している。

インドは日本の2倍近くも日射量があり、政府(国・州)による太陽光発電システムの導入促進施策を後押しに、2020年までに20GWの太陽光発電システムが導入されると予測されている。同社では、インドの太陽光発電システム市場を、米国、中国と並ぶターゲット市場と位置づけ、拡販活動を実施してきた。今回のPhoton社からの受注実績を受け、インドでの商談が増加してきており、更なる事業拡大を目指すとしている。

同社では、日本国内市場向け大容量太陽光発電システム用パワーコンディショナ事業として、2012年度実績の受注量1,068MWを達成するなど積極展開している。並行して同事業のグローバル展開を加速し、引き続き海外市場への積極展開を図っていく。

Photon社は、太陽電池モジュールの製造、太陽光発電システムのデザイン、エンジニアリング、建設、施行、運営、売電事業などを行うシステムインテグレータ。

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