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イオン、2014年度内に全国490カ所1,150基のEV充電ステーション

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イオン、2014年度内に全国490カ所1,150基のEV充電ステーション

イオンは、「イオンモール」「イオンタウン」「イオン」「マックスバリュ」「イオンスーパーセンター」を中心とした既存店約470カ所と、今年度以降に開店するすべてのショッピングセンターと大型総合スーパーの店舗に、EV(電気自動車)充電ステーションを導入すると発表した。

これにより、同社のEV充電ステーションは、2014年度内に全国約490カ所1,150基(急速充電器500基、普通充電器650基)となり、日本最大規模のEV充電ステーション網となる。

同社は、2012年に、エネルギーの使用を「へらす」、再生エネルギーを「つくる」、災害時に地域を「まもる」を柱にした、2020年までのグループ環境目標「イオンのエコプロジェクト」を策定した。この中で、EV、PHV(プラグインハイブリッド車)が災害時に有効な移動手段となり得ることから、環境保全に災害対策の視点を加えて、2008年より充電ステーションの導入に取り組み、現在、「イオンモール」など43カ所に95基の充電ステーションを設置している。

今回は、同プロジェクトの一環として、経済産業省の「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」による補助金を活用しながら、EV、PHVの充電ステーションの設置拡充を強化するもの。全国の店舗に充電ステーションを備えることで、充電しやすい環境づくりに努める。

今後は、継続的かつ安定したサービスの提供、設置数拡大の次段階として、有料化を視野に入れ、2014年度を目処に、イオンの電子マネー「WAON」を利用する支払いシステムを構築し、全充電ステーションで有料化によるサービス提供を実施する計画。これに先立ち、今年度中に、沖縄県のマックスバリュ宮古南店で運用実験を開始する予定。

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