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千葉市、学校の屋上を貸し出して太陽光発電、計23校で事業者を募集

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千葉市、学校の屋上を貸し出して太陽光発電、計23校で事業者を募集

千葉市は、本年3月に策定した「千葉市再生可能エネルギー等導入計画」に基づき、小中学校の屋上を活用して、屋根貸しによる太陽光発電事業を実施する。本事業を実施する事業者の募集を開始した。

本事業では、太陽光発電事業の実施を希望する事業者を企画提案方式により募集し、災害時に使用できる施設内電源としての活用や児童・生徒等への環境教育などの優れた提案を行った事業者を選定する。

選定された事業者は、希望する学校の屋上において、市の使用許可を受け、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく発電事業を実施する。

対象施設は市内小学校16校、中学校7校の計23校。応募は1校単位で行う。また、複数校の応募も可能。

まず、希望者を対象に現地見学を実施する。なお、現地見学時には、市からの補足説明を行う場合があるので、可能な限り参加することとしている。現地見学の申込受付期間は7月29日~8月9日。

今後のスケジュールとして、8月19日~8月30日に現地見学、9月12日~9月19日に企画提案書の受付、10月上旬に企画提案書の審査・事業者の決定、平成26年3月頃より発電を開始する予定。

同市では、平成25年3月に、平成24(2012)年度から平成32(2020)年度までの9年間における再生可能エネルギー等の導入推進に向けた導入目標や施策等を取りまとめた「千葉市再生可能エネルギー等導入計画」を策定。本計画では、市域における再生可能エネルギー等の比率を、平成22年度の2.3%から、平成32年度に11.1%とすることを目指している。そのうち、太陽光発電の市施設への導入目標として、平成22年度の400kWから、平成32年度はその10倍の4,000kWとする目標を掲げている。現在、同市では、小中学校8校に太陽光発電設備を設置している。

【参考】
千葉市 - 学校の屋上を有効活用した太陽光発電事業者を募集します!!

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