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福岡県北九州市、風力発電産業の拠点形成を加速 実証を行う3社を選定

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北九州市港湾空港局は、「北九州市若松区響灘地区への風力発電関連産業の集積促進事業」に関する公募を行い、提案のあった企業体3グループ全てを選定したと発表した。

北九州市では、広大な産業用地と充実した港湾施設、そして成長著しいアジアマーケットに近く、また風況にも恵まれている同地区のポテンシャルを生かし、風力発電産業の集積を進めている。今回の公募における事業者の選定により、響灘地区で風力発電産業立地しやすい環境がさらに整ったと説明する。

同市は風力発電産業の集積に必要な環境を有しており、市独自の支援制度のほか、「グリーンアジア国際戦略総合特区」における様々な特区制度を活用することができる。同市では、響灘地区への立地を検討する関連企業に対して、最適な立地環境や各種支援制度などを提案するので、気軽に問い合わせてほしいと呼び掛けている。

今回の公募は、風力発電産業の集積を目的に、風車設置に適した響灘地区の一部を風力発電「実証・研究ゾーン」と位置づけ、このエリアを貸し出すことで風車研究拠点の形成を図り、併せてこのエリアを活用して更なる拠点形成を進めることを目的としたもの。今回の選定により、拡大する国内市場向けに、各社から主力投入される風車の実証準備が整備された。

今後、これら風車の市場投入が進むとともに、製造・物流・メンテナンスといった、産業が必要とする全ての機能が響灘地区に集積することとなり、また、こうした総合拠点の形成が新たな企業の呼び水となり、更なる関連企業が集積することが期待される。

今回選定された3グループの代表提案者および提案内容は以下の通り。
(◆…風車実証研究に関する提案内容 ◇…風力発電産業の拠点形成に関する提案内容)

(※全文:304文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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