北九州市の湾岸で「エネ・シード響南太陽光発電所」運用開始

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※画像はイメージです
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西部ガスグループのエネ・シードネクストは、7月31日から、北九州市若松区響南町において建設を進めていた「エネ・シード響南太陽光発電所(1.7MW)」の運用を開始した。

この太陽光発電所は、同グループで長崎(0.6MW)、大牟田(1.3MW)、北九州(1.8MW)に続く4カ所目の運用となり、グループ全体の太陽光発電の規模は、合計で5.4MWとなる。

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