ホンダ、栃木県さくら市に新テストコースと10MWのメガソーラーを建設

  • 印刷
  • 共有

ホンダは、栃木県さくら市に所有する敷地に、新たなテストコースとメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。

テストコース(約25ha)は、先進安全新技術の開発を目的で建設する。また、同敷地内に、10MWの発電能力を持つ太陽光発電システムを設置する。約33haの敷地に約7万枚のパネルを設置し、2015年から売電を行う予定。合わせて、環境保全のためのビオトープを整備し、地域住民へ公開することも計画している。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事