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自治体の太陽光発電設置進む 埼玉県、愛知県、神奈川県など

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再生可能エネルギーの固定価格買取制度の開始以降、各地自体で公有施設における太陽光発電事業の取り組みが進んでおり、各自治体が所有する施設などで、太陽光発電事業を行う事業者の募集が行われている。

埼玉県坂戸市は、「埼玉エコタウンプロジェクト」の一環として、UR所有の坂戸市内4施設の屋根に太陽光発電パネルを設置し発電を行う「埼玉エコタウン坂戸太陽光発電設備設置工事」の事業者をプロポーザル方式で公募している。設置場所は、東坂戸団地汚水処理施設管理棟、東坂戸団地(2カ所)、北坂戸団地集会所の計4カ所。8月23日までに参加申込書の提出が必要。

神奈川県鎌倉市は、再生可能エネルギーの導入促進を図るとともに、学校教育への活用や非常時の電源確保などの有効利用を図るため、公共施設の屋根貸しを行っている。現在募集しているのは、小学校2校と中学校2校の計4施設。9月12日まで事業計画書を受け付け、10月中旬に事業者を決定する予定。

愛知県は、「あいち地球温暖化防止戦略2020」の一環として、県有施設の屋根を事業者に貸し出し、太陽光発電を行う事業者を募集している。現在募集しているのは、農業大学校、名古屋空港旅客ターミナルビル、県営住宅など10施設。8月21日から9月4日まで現地説明会を開催し、9月18日から30日まで企画提案書を受け付け、10月上旬に事業者を決定する予定。

埼玉県は、県有施設における太陽光発電の導入を促進するため、平成24年10月に5市町の県有施設において、第1次屋根貸し太陽光発電事業として公募を開始。現在、募集の対象を全県に広げて、第2公募を行っている。今回の対象施設は、文化施設、高校、団地など計21施設。8月28日まで現地説明会を行い、9月4日から10日まで提案書を受け付け、9月下旬に事業者を決定する。

【参考】
坂戸市 - 太陽光発電設備設置工事の公募型プロポーザルについて
鎌倉市 - 市施設の屋根を太陽光発電事業者に貸し出す「屋根貸し」を開始します
愛知県 - 県有施設の屋根貸しによる太陽光発電事業者を募集します
埼玉県 - 県有施設の屋根貸し太陽光発電事業について

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