環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年08月21日
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、ビニルハウスや畜舎等の農業関係施設、耕地畦畔斜面、水上、電気自動車等の移動体など、太陽光発電の新たな設置場所を開拓するために「太陽光発電多用途化実証プロジェクト」を実施する。企業(団体等を含む)、大学、地方公共団体等を対象に、本プロジェクトの公募を開始した。また、本公募に関する説明会を全国6カ所で開催する。
本プロジェクトは、将来的な市場拡大または市場創出が見込まれる未導入分野に対して、普及拡大を促進する技術を開発・実証し、太陽光発電の導入分野の拡大を加速することを目的としている。
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